2011年 11月 01日
学術書の類は,やや高価なのがたまにきず. もちろん,その価格になる理由はわかりますし だからこそ余計にほしくなるわけです. ぐっと優先順位を落とされがちな種類の本達も, こちらでなら掘り出し物が見つかります. 正直に言うと,「古本」は嫌いです. 新しい本が好き. 本は,誰の手にも触れていないものを自分でめくる楽しみが欲しいのです. (歴史的な価値のあるものは別ですが) 神保町というと古本のイメージですが, ブックフェスティバルでは版落ちや倉庫に眠っていたものなども出ています. 残念ながらこの日は時間が無くて見つかりませんでしたが, 内容の面白さとは別の次元で本を楽しむ,良いイベントです. この屋台,書店,書店,書店. すべて書店の出店です. 神保町のすみずみまで書店がならびます. 学術書(わたしは特に数学)愛好家には, たまらない書物の数々,宝の山.
by 3_4_5
| 2011-11-01 23:50
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