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2011年 10月 06日

本科Septembre2011

藤野真紀子先生のお教室に通っています。
いろいろとありましたが、現在はご自宅でのレッスン。
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さて、まずはお道具から。
これをフランスで見つけられたときのお話や、
持ち帰られるときのエピソードetc、本当にいつも楽しく伺います。

スタジオからご自宅へ移ったとはいえ、
きっちりと3品教えてくださいます。

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Pacificから。
シルパットにお絵描きしているように見えるのは、
アントルメの側面用のシガレット生地。

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ムースは2層。
フランボワーズとレモンと。
ちょっとニュイドシンを思わせる様な。
いや、コートダジュールに近いかな。

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合間に焼いてくださるのは、Welah cakt。
ウェルシュケーキという、フライパンで焼くビスケット。

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フライパンといっても、我が家にあるのとはむしろ180度違います。
少し原始的とも言える様なこのフライパンで焼いたものと、
オーブンで焼いたものを2種類ご用意くださっていました。

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ラストはHoliday's pear cake。
洋梨のバターケーキです。

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素朴だけど上品な、さらさらとほの甘いバターケーキ。

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ウェルシュケーキは焼き方の違いがはっきりとわかりました。
オーブンで焼いたものは、さくさくと薄いスコーンのような食感。
パンで焼いたものは、くにゅっとしたソフトタイプ。
…奥深い。
見た目が同じでも選ぶ道具によってこんなに食感が変化するとは。

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パシフィック。
都合により(…まま、ご愛嬌ですよ先生!)上からのみのショットを。
このアントルメを、わたしが自宅で作る日がいつか訪れるのでしょうか。
これを作るには、まずキッチンの整理から始めなければ…。

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「持ち歩く」ことを全く想定しないアントルメだからこその、ぎりぎりの食感。
しゅっと消えてしまう泡の様な。
家庭菓子と言いながらも、確実に別次元にあると思います。

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そんなこの日は奇しくも先生のお誕生日でした。

レッスンにパーティーにディナーにと、3件はしご。
タフです。

藤野先生には、素直に憧れます。

改めて、おめでとうございました。
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by 3_4_5 | 2011-10-06 00:37 | makiko food studio


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